カルシトニン製剤

カルシトニン製剤

カルシトニンは甲状腺で作られるホルモンですが、人間や哺乳動物の体内からはほとんど消失してしまったホルモンです。しかしカルシトニンには、骨を壊す細胞をやっつける力が非常に強く、日本では活性型ビタミンD製剤の次によく用いられる薬です。

カルシトニン製剤には、サケのカルシトニンを使ったサーモトニンや、ウナギのカルシトニンを使ったエルカトニンがあります。

ただし、日本では注射薬でしか認可されておらず、活性型ビタミンD製剤のように手軽に使用はできません。