身長が低くなる
骨粗鬆症が進むと、自分の身長が若い頃と比べて約2cmから3cmは縮みます。このような場合、骨量を測るとかなり悪い結果が出ることが多くあります。また背骨は全部で26個の椎骨で構成されていますが、一旦背骨が潰れて身長が低くなってしまうと、その後も平均して年に一個の割合で背骨や腰骨が潰れてしまうことが分かっています。
腰痛は一時的なものだったり筋肉痛だったりと、痛みにも個人差があり、必ずしも骨粗鬆症の症状とは限りません。しかし、身長が縮むのは明らかに骨粗鬆症の症状です。急に歩くのが億劫になった、慢性的に背骨が痛い、腰が痛いといった症状が続いたら、身長が低くなっていないかチェックしましょう。