女性特有の病気

女性特有の病気

婦人科の病気で卵巣を摘出した女性の場合、その段階でエストロゲンが急減するため、骨粗鬆症の危険度が高まります。また慢性関節リウマチや腎臓病の治療のために副腎皮質ホルモンを服用すると、二次的に骨粗鬆症を引き起こす続発性骨粗鬆症になりやすくなります。また加齢による自然な閉経よりも前に卵巣を両方とも摘出した女性の場合も、続発性骨粗鬆症になりやすくなります。

さらに肝臓や腎臓の機能が低下している人、胃や腸を手術で取ってカルシウムが充分に消化・吸収できなくなった人、手足の麻痺や心臓病、肺の病気のために運動そのものができなくなったり、運動量が制限される場合にも骨粗鬆症になりやすくなります。