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    <title>骨粗鬆症 ガイド</title>
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    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>
    <subtitle>骨粗鬆症の原因や症状、治療について</subtitle>
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    <title>骨密度を高める治療薬</title>
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    <published>2008-08-08T17:25:28Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>骨密度を高める薬には、ビスフォスフォネート製剤やイプリフラボン製剤、ビタミンＫ製...</summary>
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        <![CDATA[<p>骨密度を高める薬には、ビスフォスフォネート製剤やイプリフラボン製剤、ビタミンＫ製剤などがあります。</p>

<p>ビスフォスフォネート製剤(ダイドロネル)は、骨吸収を抑える働きが非常に強く、骨粗鬆症治療薬として大いに期待されています。ビスフォスフォネートは、骨が壊される時にむき出しとなった骨の表面に付着する性質があり、骨を壊す細胞の中に入り込んで骨が壊れるのを防ぐ働きをします。</p>

<p>イプリフラボン製剤は、アルファルファ(ムラサキウマギゴヤシ)という牧草に含まれるイソフラボンを合成した薬剤です。イプリフラボンのエストロゲン作用は弱く、骨量を増やす働きはあまり強くありませんが、骨量を減らさないように維持したり、背中や腰の痛みを軽くしたりする作用が期待できます。</p>

<p>ビタミンＫ製剤は、骨密度を上昇させる作用があります。ただし、ビタミンＫ製剤は単独では骨密度の上昇作用はあまり強くなく、活性型ビミタンＤ製剤と併用する使い方が多いようです。</p>]]>
        
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    <title>カルシトニン製剤</title>
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    <published>2008-08-07T18:20:37Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>カルシトニンは甲状腺で作られるホルモンですが、人間や哺乳動物の体内からはほとんど...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>カルシトニンは甲状腺で作られるホルモンですが、人間や哺乳動物の体内からはほとんど消失してしまったホルモンです。しかしカルシトニンには、骨を壊す細胞をやっつける力が非常に強く、日本では活性型ビタミンＤ製剤の次によく用いられる薬です。</p>

<p>カルシトニン製剤には、サケのカルシトニンを使ったサーモトニンや、ウナギのカルシトニンを使ったエルカトニンがあります。</p>

<p>ただし、日本では注射薬でしか認可されておらず、活性型ビタミンＤ製剤のように手軽に使用はできません。</p>]]>
        
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    <title>カルシウム製剤</title>
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    <published>2008-08-07T04:32:03Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>カルシウム製剤は、骨粗鬆症の治療によく使われる薬です。カルシウムは骨のミネラル成...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>カルシウム製剤は、骨粗鬆症の治療によく使われる薬です。カルシウムは骨のミネラル成分の大部分を占めており、骨の強さを維持する大切な役割をしています。</p>

<p>日本人の一日の栄養所要量の平均をみると、カルシウムだけが不足していますが、それほど大きな開きはなく不足量はほんのわずかです。特に閉経後の女性では、一般的に一日８００ｍｇから１０００ｍｇのカルシウムが必要とされています。さらにホルモン補充療法をはじめ、その他の骨粗鬆症治療を受けていない閉経後の女性の場合は、一日１５００ｍｇものカルシウムが必要ともいわれ、これだけの量を食事だけで摂取することはかなり難しくなります。そのため、カルシウム製剤を補助的に使ったり、ホルモン補充療法を中心に骨粗鬆症治療を行う場合にも、カルシウム製剤や活性型ビタミンＤ製剤などを併用したりして骨密度を高めたりします。</p>

<p>高齢になると一日の食事量が減っていきますが、それと同時にカルシウム摂取量も確実に低下していきます。しかも食事から摂取するカルシウムが有効に働くためには、腸にビタミンＤを受け取る受容体が必要ですが、この受容体も年齢とともに少なくなります。そのためビタミンＤをきちんと摂っても、腸でのカルシウム吸収に必要なビタミンＤの働きが不充分となり、それによって血液中のカルシウム濃度が低くなります。そしてこの状態を補うために、骨は蓄えたカルシウムを放出して濃度を保とうとし、骨のカルシウムはどんどん溶け出してますます骨が弱くなります。</p>

<p>そのため一般的に骨粗鬆症の治療のためには、一日４００ＩＵのビタミンＤと１０００ｍｇから１２００ｍｇのカルシウム摂取が基本とされており、食事の注意とともにカルシウム製剤を利用することが重要といえます。</p>]]>
        
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    <title>活性型ビタミンＤ製剤</title>
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    <published>2008-08-06T12:35:49Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>日本で骨粗鬆症の治療薬として最もよく使われているのが、活性型ビタミンＤ製剤です。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>日本で骨粗鬆症の治療薬として最もよく使われているのが、活性型ビタミンＤ製剤です。</p>

<p>加齢にともない、カルシウムの吸収率が低くなり、また閉経によるエストロゲン量の減少で血液中のビタミン濃度も低くなって、骨を作る細胞の働きも低下させます。このようなことから骨密度低下や骨粗鬆症の治療には、ビタミンＤの補給が欠かせません。体内で作られる活性型ビタミンＤの量は大変微量ですが、活性型ビタミンＤは元のビタミンＤに比べると約１５００倍もの強さを持っているといわれています。</p>

<p>現在使われている活性型ビミタンＤ製剤は、単独でも長期間にわたって摂取すればするほど、骨のカルシウム量を増やし、骨折を減らすという優れた効果を現します。またエストロゲンの分泌量と血液中のビタミンＤ濃度には深い関係があるので、活性型ビミタンＤ製剤を併用するとホルモン補充療法によるエストロゲン製剤の効果が高まります。そのため、骨粗鬆症と診断されていない４０代から５０代の更年期年齢の女性には、ホルモン補充療法と併せて活性型ビタミンＤ製剤を処方することで骨密度低下を防ぎます。</p>

<p>このように活性型ビタミンＤ製剤は必ずしも骨粗鬆症と診断された人にだけ使われるのではなく、日光浴が思うようにできない職業や地域の人、閉経して骨密度低下が心配な人などにも積極的に用いられています。ただし、活性型ビタミンＤ製剤には、ごぐ希ですが食欲不振やむくみ、腎臓の働きの一時的悪化といった副作用が現れることがあります。</p>]]>
        
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    <title>ＳＥＲＭ</title>
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    <published>2008-08-04T22:33:07Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>ＳＥＲＭ(選択的エストロゲン受容体調節薬)は、ある組織ではエストロゲンのような作...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>ＳＥＲＭ(選択的エストロゲン受容体調節薬)は、ある組織ではエストロゲンのような作用を示し、別の組織ではエストロゲンの影響を阻む働きを持つ製剤のことをいいます。つまり、骨や心臓の血管にエストロゲン作用の恩恵を与える一方で、子宮内膜や乳腺には逆にエストロゲン作用を阻む働きをします。</p>

<p>現在、日本で販売されているＳＥＲＭはタモキシフェンという薬で、タモシキフェンは骨量を増加させる働きがあります。ただし、閉経後１０年ぐらいを経過してかなり骨量が減少している高齢の女性には、骨量増加はあまり期待できません。またタモキシフェンを長期使用すると、子宮内膜への刺激作用によって子宮体ガンが発生する恐れがあります。</p>

<p>ＳＥＲＭの中でも欧米で使われているラロキシフェンという薬は、骨にエストロゲンと同様の効果を持つ一方で、乳房や子宮ではエストロゲンの作用を抑える働きがあります。またラロキシフェンは、ホルモン治療薬の欠点であるガン誘発のリスクが少ない薬として注目されています。</p>]]>
        
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    <title>ホルモン補充療法の副作用</title>
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    <published>2008-08-04T05:48:00Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>閉経後の女性にとって、エストロゲン製剤を補充する療法は万能のように思われますが、...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>閉経後の女性にとって、エストロゲン製剤を補充する療法は万能のように思われますが、強い作用を持つエストロゲン製剤ほど子宮や乳房への影響も強くなるため、子宮体ガンや乳ガンの心配も否定できません。</p>

<p>そのため、作用の強いエストロゲン製剤については、必ず子宮頸ガンや子宮体ガン、乳ガンの検査を定期的に受けながらの使用が勧められます。</p>

<p>しかし、閉経して間もない５０代から６０代の人や、３０代から４０代の頃から無月経や月経不順があって明らかに卵巣機能不全がある人、３０代から４０代で両方の卵巣の摘出手術を受けた人などで骨粗鬆症の診断をされた場合は、積極的にホルモン補充療法を受けた方がよいでしょう。</p>]]>
        
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    <title>エストロゲン製剤とホルモン補充療法</title>
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    <published>2008-08-03T06:55:14Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>閉経をはじめ、色々な理由から減ってしまったエストロゲンを、ホルモン製剤という形で...</summary>
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        <![CDATA[<p>閉経をはじめ、色々な理由から減ってしまったエストロゲンを、ホルモン製剤という形で補ってあげる治療法をホルモン補充療法といいます。</p>

<p>閉経に伴い、エストロゲンの分泌量が減少すると、骨を作る細胞の働きも低下して骨がもろくなることは、かなり以前から知られており、エストロゲン作用を持つホルモン製剤であるエストリオール製剤は随分前から使われています。またエストリオールは骨粗鬆症に対するホルモン補充療法の中でも、唯一保健適用できるホルモン製剤です。</p>

<p>ホルモン補充療法に使われるエストロゲンは従来、内服薬しかありませんでしたが、皮膚に貼る貼付薬(エストラダーム)も開発され、現在では多種多様なエストロゲン製剤が骨粗鬆症の治療薬として注目されています。また結合型エストロゲン製剤(プレマリン)は、強いエストロゲン作用を持つため、エストロゲン欠乏症状に大変有効であり、骨粗鬆症への効果を示す報告もたくさんされています。</p>]]>
        
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    <title>代表的な治療薬</title>
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    <published>2008-08-02T04:35:43Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>骨粗鬆症の治療薬は、骨が壊れて骨密度が低下する骨吸収を抑制する薬と、骨が壊れても...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>骨粗鬆症の治療薬は、骨が壊れて骨密度が低下する骨吸収を抑制する薬と、骨が壊れても修復して骨密度を増やす骨形成の働きを促進する薬の二つのグループに分けられます。</p>

<p>骨吸収を抑制する薬には、色々なタイプのエストロゲン製剤や、植物性エストロゲン製剤のイプリフラボン製剤(オステン)、カルシウム製剤(アスパラカルシウム)、骨の石灰化を防ぐ物質であるダイドロネルなどがあります。また最近では、エストロゲンによる子宮内膜や乳腺に対する作用がなく、骨や脂肪の代謝に良い影響を持つ物質であるラロキシフェンを使うＳＥＲＭという治療法も注目されています。</p>

<p>骨形成を促進する薬には、活性型ビタミンＤ製剤(アルファロール)や副甲状腺ホルモン製剤などがあります。</p>

<p>これらの薬は、骨粗鬆症と診断されるまでの骨密度が低下している場合だけでなく、骨粗鬆症予備軍である骨粗鬆症低下状態でもよく使われます。またこれらの薬は単独で使われる以外に、いくつかの薬を組み合わせて使うことが多くあります。さらに骨密度の低下は、生理的卵巣機能低下や人工的な卵巣機能低下などと密接な関係があるため、骨粗鬆症のために使う薬は婦人科の治療薬としても使われるものが多くあります。</p>]]>
        
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    <title>骨折しやすくなる</title>
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    <published>2008-08-01T11:17:32Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:05Z</updated>

    <summary>骨粗鬆症が進むほど骨折しやすくなります。骨粗鬆症が恐ろしいのは、高齢になってから...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>骨粗鬆症が進むほど骨折しやすくなります。骨粗鬆症が恐ろしいのは、高齢になってから骨折したことをきっかけに寝たきりとなるケースがよくあるからです。そのため骨粗鬆症と診断されたら、まず骨折を防ぐことが急務となります。</p>

<p>骨粗鬆症で起こりやすい骨折は、手首の橈骨遠位端骨折、腕のつけ根の上腕骨外科頸骨折、背骨の脊椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折などがあります。</p>

<p>同じように転んでも５０代から６０代の女性では、転んだ時にとっさに手の平や肘をつくことが多く、骨折の部位は手や肩のことが多いです。これに対して７０歳以上の高齢者になると、尻もちをついたり、手の平や肘をつく暇もなく転ぶので、急性の脊椎圧迫骨折や大腿骨頸部骨折が多くなります。大腿骨頸部骨折の場合、治療が終わって退院した後も運動能力が半減したり、時にはそのまま寝たきりになってしまうことがあります。</p>]]>
        
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    <title>背骨が曲がる</title>
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    <published>2008-07-30T23:17:41Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:04Z</updated>

    <summary>骨粗鬆症の症状が進むと、円背といって徐々に背骨が丸くなってくるのが特徴です。背骨...</summary>
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        <category term="030骨粗鬆症の症状" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>骨粗鬆症の症状が進むと、円背といって徐々に背骨が丸くなってくるのが特徴です。背骨は円柱形をしており、この円柱形の骨の繋がりの後ろには、骨髄の入った管のような骨と、恐竜の背中にあるトゲのような骨とがあります。骨はもともと前方にある骨は弱く、後方にある骨は強いという構造をしており、これらの骨のうち弱くなって潰れやすいのは円柱形の部分です。背骨全体でみると前の部分が潰れて小さくなり、後ろの部分はほとんど変化がないので、体が前に傾く姿勢になっていきます。またどんなに姿勢の良い人でも、背骨は胸の中央とお腹の上のところで軽く曲がってＳ字型をしています。そしてその曲がった部分から骨が潰れていき、上体が前に曲がって徐々に背中が丸くなっていくのです。</p>

<p>円背になると、まず胃が二つ折りになってしまい、二つ折りになった胃の下の部分は骨盤の中まで落ち込み、上の部分は横隔膜を越えて胸に脱出する形になります。そして、このような状態を横隔膜裂孔ヘルニアといます。横隔膜裂孔ヘルニアになると何を食べてもすぐにお腹が張り、胃が食べ物を腸へ送り出す働きが低下するので食べ物がいつまでも胃にとどまり、食べてもすぐに胃が張って少量しか食べられなくなります。また無理して食べると、胃酸が食道へ逆流して食道に炎症が起きて痛みを感じるようになります。さらに便秘や腸閉塞、膀胱炎も起こりやすくなります。そして便秘で腸内に滞留した弁が膀胱を圧迫するため、膀胱容積が小さくなり、頻尿になっていきます。</p>]]>
        
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    <title>身長が低くなる</title>
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    <published>2008-07-29T22:42:19Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:04Z</updated>

    <summary>骨粗鬆症が進むと、自分の身長が若い頃と比べて約２ｃｍから３ｃｍは縮みます。このよ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>骨粗鬆症が進むと、自分の身長が若い頃と比べて約２ｃｍから３ｃｍは縮みます。このような場合、骨量を測るとかなり悪い結果が出ることが多くあります。また背骨は全部で２６個の椎骨で構成されていますが、一旦背骨が潰れて身長が低くなってしまうと、その後も平均して年に一個の割合で背骨や腰骨が潰れてしまうことが分かっています。</p>

<p>腰痛は一時的なものだったり筋肉痛だったりと、痛みにも個人差があり、必ずしも骨粗鬆症の症状とは限りません。しかし、身長が縮むのは明らかに骨粗鬆症の症状です。急に歩くのが億劫になった、慢性的に背骨が痛い、腰が痛いといった症状が続いたら、身長が低くなっていないかチェックしましょう。</p>]]>
        
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    <title>背中の痛みや腰痛</title>
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    <published>2008-07-29T02:41:01Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:04Z</updated>

    <summary>骨粗鬆症の症状が現れ始めるのは、大体骨量が２０％から３０％ぐらい減少した時です。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>骨粗鬆症の症状が現れ始めるのは、大体骨量が２０％から３０％ぐらい減少した時です。具体的な症状としては、歩いてる時に自分の体が重く感じて長時間歩くことが億劫になったり、中腰の姿勢で家事労働をした後に背中に痛みが走ったりします。さらに腰を伸ばそうとする動作も痛みを伴うことがあり、布団から起き上がったり、座った姿勢から立ち上がろうとして背中や腰に痛みを感じたりします。しかし、このような段階でも多くの人は、これらの症状が骨粗鬆症からきているとは気づきにくいものです。</p>

<p>最大骨量の３０％以上が減少していたら、立派な骨粗鬆症で、治療が必要となります。長時間歩くことができない、日常の動作で腰痛がひどい、といった症状が出てくると、行動範囲が一気に狭くなり、日常の動作も辛くなりがちです。そのため、家事が億劫になったり、寝返りを打てなくなったり、朝起きる時に腰が痛くて布団から起き上がれなかったりと、行動が制限されてしまう状態になってしまいます。</p>

<p>さらに骨折の危険性も避けられなくなります。布団の上で転んでも骨が折れることもあり、軽く足を滑らせて尻もちをついたり、不用意に重い物を持ち上げたりすると、簡単に骨が折れることがあります。極端な場合には、骨が体の重さに耐えられなくなって背骨が潰れ始め、何もしなくても骨が折れることもあります。骨のカルシウム量が半分まで減ると、通常の約４分の１の力が加わっただけで簡単に骨が折れるようになり、約７０ｋｇ程度の負担がかかるだけで骨が折れてしまうのです。</p>

<p>このように骨粗鬆症になると、弱くなった腰や背中の骨が体の重みで潰れ始め、腰や背中に軽い痛みが出てきます。しかし、外力が加わらずに自然に骨が少し潰れただけだとあまり強い痛みを感じないため、骨折したという自覚がなく、骨粗鬆症を意識することが困難になるのです。</p>]]>
        
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    <title>自覚症状</title>
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    <published>2008-07-28T10:20:45Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:04Z</updated>

    <summary>骨粗鬆症かどうかの診断は、主に骨量測定が手がかりとなり、２０歳から４０歳の若年成...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>骨粗鬆症かどうかの診断は、主に骨量測定が手がかりとなり、２０歳から４０歳の若年成人の骨の平均骨密度から３０％以上減少している時に骨粗鬆症という診断がされます。特に女性は閉経後、急激に骨量が減少するため、骨粗鬆症と診断されなくても生活や食事で予防を心がけなければ、やがて確実に本格的な骨粗鬆症となってしまいます。</p>

<p>最大骨量から１０％から２０％ぐらい骨量が減少した程度では、症状はほとんど現れません。更年期になると腰痛を訴える女性が増えてきますが、４０代、５０代の場合、この腰痛が骨粗鬆症によるものである場合はまだまだ少数です。とはいえ、この時期の腰痛のほとんどは筋肉痛によるものですが、骨粗鬆症の前段階の症状である可能性も否定できません。</p>

<p>このようなことから骨粗鬆症予防のためには、はっきりとした症状が現れる前から対策を講じる必要があります。そのためには、積極的に骨量検査を受けることが重要です。</p>]]>
        
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    <title>体質</title>
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    <published>2008-07-27T05:34:05Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:04Z</updated>

    <summary>遺伝的に骨粗鬆症になりやすい体質というものがあります。母親や祖母が骨粗鬆症と診断...</summary>
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        <name>tomo</name>
        
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        <category term="020骨粗鬆症の原因" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>遺伝的に骨粗鬆症になりやすい体質というものがあります。母親や祖母が骨粗鬆症と診断されたり、骨粗鬆症が原因による骨折を経験してたりすると、骨量が早く減りやすい傾向にあります。閉経後、急激に骨量が減少する人と、比較的緩やかに骨量が減る人がいますが、急激に骨量が減る人は骨が弱い体質を母親から受け継いでいる可能性が高いといえます。また母親が牛乳嫌いである家系や、もともと骨がきゃしゃな人、食べても太らない痩せ体質の人も、体質的に骨が減りやすいといわれています。</p>

<p>しかし、体質的に骨粗鬆症になりやすいとはいっても、そのリスクは３０％程度にすぎません。さらに同じ体質を受け継いでいたにしても、若いうちから骨を強くする生活を意識して心がけたり、早めに骨量測定を受けて骨量を増やす治療を受けるようにすれば、じゅうぶん骨粗鬆症を防ぐことは可能です。</p>

<p>また病気があって両方の卵巣を摘出したり、出産回数が多かったり、病気治療のためにステロイド剤などを長期に使用したりした人などは、骨粗鬆症になる可能性が高くなります。しかし、このようなリスク因子のある人でも、普通の人よりもできるだけ早いうちに骨粗鬆症対策を意識し始めることで骨を丈夫にすることが可能です。</p>]]>
        
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    <title>女性特有の病気</title>
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    <published>2008-07-26T01:20:05Z</published>
    <updated>2008-07-13T23:34:04Z</updated>

    <summary>婦人科の病気で卵巣を摘出した女性の場合、その段階でエストロゲンが急減するため、骨...</summary>
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        <name>tomo</name>
        
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        <category term="020骨粗鬆症の原因" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://osteoporosis.terios.biz/">
        <![CDATA[<p>婦人科の病気で卵巣を摘出した女性の場合、その段階でエストロゲンが急減するため、骨粗鬆症の危険度が高まります。また慢性関節リウマチや腎臓病の治療のために副腎皮質ホルモンを服用すると、二次的に骨粗鬆症を引き起こす続発性骨粗鬆症になりやすくなります。また加齢による自然な閉経よりも前に卵巣を両方とも摘出した女性の場合も、続発性骨粗鬆症になりやすくなります。</p>

<p>さらに肝臓や腎臓の機能が低下している人、胃や腸を手術で取ってカルシウムが充分に消化・吸収できなくなった人、手足の麻痺や心臓病、肺の病気のために運動そのものができなくなったり、運動量が制限される場合にも骨粗鬆症になりやすくなります。</p>]]>
        
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